2010年02月09日
本来香り工芸緑茶紅双喜
本来香り工芸緑茶、キンモクセイ入っていますので
ちょっとキンモクセイの香りもします。
見た目は千禧紅に似ています。
この工芸茶の名前は紅双喜ですが、
(紅)赤色は、中国で慶事に使われる色です。
双喜とは、喜びが重なることです、
赤い千日紅は二つありますので、紅双喜という名前を付けられました。
熱湯を注ぐと、千日紅花が浮いてくると
同時に小さいキンモクセイの花もいっぱい浮かんできます





ちょっとキンモクセイの香りもします。

見た目は千禧紅に似ています。
この工芸茶の名前は紅双喜ですが、
(紅)赤色は、中国で慶事に使われる色です。
双喜とは、喜びが重なることです、
赤い千日紅は二つありますので、紅双喜という名前を付けられました。
熱湯を注ぐと、千日紅花が浮いてくると
同時に小さいキンモクセイの花もいっぱい浮かんできます

Posted by hanasouvi at 13:06│Comments(0)
│工芸緑茶(工芸茶の発祥地安徽省黄山)